家族が脳卒中で倒れましたが運動機能は徐々に回復していきました。医療機関でのリハビリが有効でした。

脳卒中には医療が有効です

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父が脳卒中で倒れたとき、リハビリ医療で機能が回復しました

脳卒中には医療が有効です
私の父が脳梗塞を発症したのは、57歳の時の真夏のことでした。建築関係の仕事で、現場は夏は炎天下、冬は寒風の中があたりまえです。若い頃からビールとタバコは必需品で、毎週ビンビールが1ケースなくなるような勢いで飲酒をしていました。病院が大嫌いで、医療機関を受診することもありませんでした。ある夏の日の朝、身体がだるくて起き上がれない状態となりましたが、仕事で無理をしたせいだと自分で判断し、病院へは行かずに家で休んでいました。私は離れて暮らしていたため、この状況を知らずにいましたが、翌日も様子がおかしいとのことで、母から連絡をもらったのです。症状を聞いて、すぐに異変を感じた私は、すぐに救急車で病院へ行くようにと言いました。命には別状がありませんでしたが、脳が腫れ入院後の1ヶ月は、意識もはっきりしない状態でした。幸い、その後の懸命なリハビリの甲斐があって、右半身が不自由でしたが杖を使えば普通に歩けるようにまで回復しました。しかし足の運動機能は、わりと早く回復したのですが、手の方はかなり難しかったようです。普通なら簡単にできるような、例えば腕を肩の高さまで挙げることができませんでした。そのため、服の脱ぎ着には時間がかかり、介助が必要でした。

リハビリがどこまで進むかは、それぞれの患者にもよると思います。病気に落ち込んで、リハビリを行う気力を失う人も多いです。常に誰かが寄り添い、心の支えになるような目標をつくることで、リハビリに取り組む気持ちも変わってくるように思います。何か身近に脳卒中の患者がいたので、自分自身も生活習慣には気をつけるようにと心がけるようになりました。

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